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夏よ来い
- Genki
- 2020年7月13日
- 読了時間: 1分

鬱陶しい毎日が続きます。 日本全国いつどこで災害が起こっても不思議はない。 TVの向うの事と対岸の火事を決め込んでいたら明日は我が身。
久しぶりにのぞいた陽のさす景色に心救われる。
コロナ禍中、自粛ムードの中で可睡齋の風鈴と蓮の花が風に遊ぶ。 例年のような華やかさはないが被災した人々にエールを。
ボランティアだけが救援の形ではない。 汗して経済を支えるのも立派な救済になる。
これだけ湯水のごとく税金をばらまいては破綻は時間の問題だ。
久しぶりに遠方より友来たる。元気な笑顔に仕事に気合が入る。
岐阜、長野、愛知、関東 こちらも相手を心配しているが、 むこうも店がつぶれてないか心配してくれてありがとう。 未だ店内飲食はできませんが、ほどほどに頑張っています。 今のところ天敵は「よく降りますねえ」のご挨拶だけです。
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