〒437-0061 静岡県袋井市久能2952-1 可睡齋門前 | 10:00-17:00 毎週 水,木曜定休日
R6年11月12月 R7年1月の予定です。
色々なことがあった令和6年でしたが、2月の緊急入院のおかげで自身の命の儚さを改めて思い知ることができ、今後の方向性を若干補正できたことが一番の収穫でした。
お客様にはご迷惑ご心配をおかけしましたが、少しでも長く愛顧していただけるよう心がけますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
暮れから新年にかけて変則的な休みをいただきますが、ご容赦お願いいたします。
げんき君ももうじき69歳。
物忘れキングと呼ばれるお年頃であ~る。定休日のお知らせもうっかり忘れてしまいがちになりました。
しかも、突然意識を失って気が付いたら病院のベットの上という経験を積んで、ほどほどの覚悟と気遣いの習慣を身に着ける気になりました。少しは成長したかな。
そこで若手スタッフがインスタグラムとやらでお休みやらおすすめメニューやらの情報発信をすることになりました。
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色々なメディア〈放送、書籍〉に取り上げられています
静岡第一テレビ
美味しい楽園/マギー審司さん
SBSテレビ
そこ知り/森永卓郎さん
曹洞宗宗務庁が発行している季刊誌
可睡斎の紹介記事中で取り上げていただいた
曹洞宗宗務庁が発行している季刊誌
SBSテレビ
そこ知り/パックン・マックン
ちょっと自慢していい?
色々な書籍に紹介記事を載せていただくが、これは珍しい一般の人はめったに読む機会のないであろう曹洞宗が発行している季刊誌。平成23年夏 可睡斎門前で こつこつ商いをする様子を右ページの齊主様(ご住職様)が紹介してくださった記念の一冊。
曹洞宗といえば禅寺 精進料理も話題によくのぼります。このお寺の食事を司る典座(てんぞ)和尚様は本山で料理長を担当しておられた著名な小金山泰玄老師。外務省の海外向けパンフやNHKの日本食文化紹介番組にも出演されている。こうした方々から御教授を受けられるのは 門前に店を構え話題を共有できるからか。本当に幸せな経験をさせていただいている。
齊主さまから、紹介した本人よりあんたの写真の方が大きいと苦笑いされた。有難や。