営業再開しました

 

9月24日夕刻水路に落ちて右足腓骨骨折。それ以来臨時休業とさせていただきましたが本日10月16日(土)やっと再開させていただくことになりました。

 まだギブスに厚く重たく覆われていますが数日前から右足にも体重が少しかけられるようになりました。重心は4分の3が左足にかかっており一日の作業が終わる頃には気の遠くなるような状態です。実は先週から車椅子と松葉杖を作業室に持ち込み、再開準備と業務用の特注品の製造は無理を押して進めていたのですが体重も無駄に増やし、体力も落したばかりか根性が恐ろしいほどに低下してしまったことを(薄々は悟っていたのですが)確信しました。

 あれはまだ還暦前、バドミントンサークルに誘われて、つい現状を忘れ華麗なフットワークを披露しようなどと見栄を張った瞬間 体育館にブチっと鈍い音が響きへなへなと立ち上がれなくなってしまったあの悪夢。まさか自分がアキレス腱切るなんて思ってもみませんでした。こうして再びギブスに羽交い絞めにされ自由を失う日が再び訪れようとは。年始めからずっとコロナ禍とは言いながら忙しい毎日、仕事に追われ余暇を楽しむ余裕もなく、それを哀れに思った神様が一時の暇を与えてくれたのでしょう。

 この仕事は一人で成し遂げられる技でもなく、スタッフや特にカミさんの力を借りなければ到底成し得ません。僕が動けば必ず誰かがそのフォローに回る。この休業のおかげで、もう片方の車輪も僅かでも休息が取れたのではないでしょうか。(かえって普段より手間暇かかったと憤慨しているかもしれないけれど)

 来店を楽しみにしてくださったお客様には大変申し訳なかったのですが、66歳を目前にしたジジババストアーがまた、ジタバタ油の切れかかったエンジンに点火しようとしています。時々エンストするのもご愛嬌。あいつら貧乏人よくやるなあと呆れながらお見守りください。案外、本人的(相棒は迷惑だろうけれど)には愉しく幸せなのです。どうぞ宜しくお願いいたします。

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