手作りアイスクリーム工房 じぇらーと・げんき
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ジェラートとは こだわり
今でこそ四季を通じて誰でもが口にできる代物となりましたが、300数十年前シチリア人のフランチェスコ・プロコピオと言う人物がパリにお店を出してから少しずつ世に広まっていったと言うことです。
それまではスーパーリッチな、王室とかメディチ家、エステ家などの世の中、極々一部の人間しか口にできなかったのです。それこそ命懸けで厳冬の山から氷を切り出し氷室に保存して暑い夏にクラッシュして贅沢を極める。それを思えば、ああ、なんと私たちは恵まれた世に生まれてきたのでしょう。
でも現在のようなアイスクリームを作る方法は、な何と中国からマルコポーロが、東洋見聞録によって、もたらしたのだそうです。中国4000年の歴史って、やっぱ すげー。(小学校 理科の授業で教えてもらった氷に塩混ぜると超冷たい世界に出くわすぞって言うやつですが。)
イタリアビエンナ地方の職人たちによって磨かれた技術は世界中に広まっていくことになりましたが、各地で製法も好みも変化し、独特の味わいを提供しています。ですからフランス菓子の職人さんが作る方法とイタリアンジェラートの製法とは、ちょっと違うのです。簡単に言えば、ジェラートは、原料(ミルク、生クリーム砂糖など)を仕込んで熟成させ、できたてを食べる。だから新鮮でなめらかでまったりとしてうまい。2日も3日も置いたジェラートを平気で添加物なしだから安心でおいしいと、うそぶいて売っているのを見かけると心が痛むのです。


添加物とはいったいなんぞヤ? こだわり
添加物とはいったいなんぞヤ?伊達に大企業は手間暇、金かけて欲しくもないもの開発してきたんじゃなかろうに。確かに余分な人工添加物は入れないほうが良いし、そういう物の需要が伸びる必要もありますが。凍ってるから大丈夫と言う安易な選択は、違うんじゃない?
おいしいジェラートは作り立てをわざわざ足を運んで食べましょう。
そうでない場合、味でも舌触りでもいろいろ満足いかないのはガマン。我慢。グルメを自称なさる方は是非お出かけください。
コンビニやスーパーのショウケースに並んだ大量生産品もある意味では現代科学の粋。技術の最先端。何日も経った自称手作りジェラートを食べるよりお勧めかもね。何日経っても、-20℃以下で保存しても軟らか、風味もそこそこ。なめらか。分離しない。添加物入れないで小さなジェラートショップが戦い臨んでも、足元にも及びません。

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小さなショップにはそれなりの役割がある こだわり
私がもっと若かった(ただいま44歳なり)頃、作りたてのアイスクリームが手ごろに食べられるなんて夢のような話でした。せいぜいソフトクリームとか、スマッピーワン(月曜 夜10時からのお・な・じ・み)だとかの世界。
日本でも規制の緩和や業界の先達たちのご努力でこんなに難なく、おいしいものが当たり前のように食べられるようになりました。
ただ、どんなに作り立てはおいしくても、配送するとなると時間と冷凍技術のハードルを跳び超さなくてはなりません。このインターネットを通して手作り工房の役割を発揮するには、もう一つ手作り工房のメリットを生かすことにしました。
大きな工場で大きな機械を使ってはおそらく採算のとれない仕事。お客様の声が直に伝わるシステムで、きっとお役に立てるはずです。


きっとお役にたちます。 こだわり
創業はこの街の観光名所、可睡斎という秋葉総本山、曹洞宗の名刹がございます。この門前にたまたま巧妙な落とし穴が掘ってありまして通りかかりの私が見事にはまってしまった。ということです。
その当時は毎日の製作に追われ余分なことも考えられなかったのですが、縁あって3年ほど前、生協のショッピングセンター内に2軒目のお店を出店いたしました。

生協のお店とあって、お客様も生活スタイルに一つ筋金を入れた方が多く、要望も豊富に出てまいります。創業当初から、レモンやグレープフルーツ・オレンジも高価でも防腐剤処理のしていないものしか使わないとか、バナナは産地指定ノンポストハーベスト以外は使わないなど、抵抗力の無い赤ちゃんからお年寄りまでが好んで召し上がる食物であると言うことを念頭に置き製作してきました。

ところが、ここ数年もっとシビアにお客様の声が変化してきたことに気づいたのです。

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おたくのお店の前は通らない。 こだわり
というたいへんショッキングな話です。いろいろなことに気をつかって、こんな田舎町だけど日本一を目指して(ちょっと気張りすぎかな?)がんばっているのになんてこった。

店の前は、日曜、祝日ともなると人だかり。みんなおいしそうに色とりどり(もちろん着色剤は使ってないよ)のアイスクリームをむさぼっています。同じ年頃の子供がおいしそうに食べていれば、誰でも同じ物を欲しがります。自制の効かない幼子など特にそうです。

でもその子は、一切の乳製品が受け付けられない体質と診断されていたのだそうです。遠い所の話のように聞いていたのですが、こんなに身近に実例があったことにビックリしてしまいました。
欲しがる子供に言って聞かせるのは大変なことです。ならば、理解できる年頃になるまでは、この世にそんな食品が存在することを気づかせないのが一番です。何と切ない話でしょう。

それならばと、いろいろ工夫して乳製品を使わない豆乳のアイスを作って差し上げたところ、驚いたことにその方以外の方からの反応が多く、そういう現象は今や特別なことではなく、それ以外にも卵黄がだめ、卵白だめ、ソバだめ、りんごだめという話の山となってしまいました。しかもそれは好き嫌いと言うことでなく、食べると体調を悪化させると言う恐ろしい話です。何がこの世の中をそんな不思議に変えてしまったのでしょう?


ご要望にお応えしたいと思います。 こだわり
もちろん当店では、生クリームたっぷり、卵黄たっぷりのジェラートも作り続けます。が、このネットを通して、全国のアイスクリームは一生食べられないと諦めていた方に、ちょっぴり応援して差し上げたいと思っています。

それ以外にも遺伝子組換食品や環境ホルモンの密かな侵略もあって、現在使っている食材のどこまで安全なのか、その問題の奥の深さを知ると果てしなく、不透明な現実に突き当たり、気の遠くなる思いです。
ただ救いは、量産される大手メーカーの品物よりはるかに安全を重視できると言うことです。
前項でも述べたようにこの場合、直接来店くださる以外、できたての食感は多少犠牲にせざるを得ません。でもできたてをお送り致します。ちょっと手間暇かかりますが、

オーダーメイドのジェラートご注文、受け付けます。

こんなアイスクリームできますか?

遠慮なくご相談ください。多少の時間はいただきますが、
ご要望にお応えしたいと思います。

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有限会社げんき 静岡県袋井市久能2952-1 TEL/0538-43-7766